お酒をやめてみました

ちかごろ、親から緊急の連絡がちょくちょくあります。
父が廊下で転倒して起き上がれなくなっているので助けに来て欲しいとか、洗面台の水道管から勢いよく水がふき出して、洗面所の床が水浸しになってるとか、、、、これまで自分たちで解決出来ていたこともだんだん出来なくなって、誰かの助けが必要なことが増えてきました。

なので親から電話の着信があると、「なにかあったのか?」とドキッとします。

目次

お酒をやめたわけ

両親とは離れて暮らしているので、緊急事態のときには、車を運転して駆けつけないといけません。それが夜にお酒を飲んでいるときならたいへんです。(これまでは、一度もないけれど、、、)

それで、「一度お酒をやめてみようかな」と思うようになりました。

とはいえ、自分は晩酌でビール350mlを2本。そのあと焼酎の水割り、ときにはウイスキー。そんな生活を365日する、お酒大好き人間なので、果たしてお酒をやめることなんてできるのかなと思いました。それで、仲間との飲み会や嬉しいことがあったときなどはお酒OKみたいな、少し緩めの断酒(減酒?)をすることにしてみました。

また、自分も年齢的に「そろそろ、お酒の量を減らさないといけないかなと」思っていたことも理由のひとつでした。

どうやって、お酒をやめることができたか

いきなりやめることはしんどかったので、まずは1週間のうち1日お酒を飲むのをやめてみる。次の週は2日やめてみると、徐々にお酒を飲まない日を増やしていきました。

しかも飲まない日はビールの代わりにノンアルコールビールを飲む。
最近のノンアルビールは一昔前のノンアルとはちがって、いったんビールを作って、そこからアルコール成分を抜くと言う製造方法らしく、まったくビールと変わらない味です。

そうやってほとんどお酒を飲まないようになって、「意外とお酒なしでも生活ができるようになるもんだなぁ」と自分でもびっくり。
よく、21日間続けると習慣になるというけれど、これまではお酒を飲むのことが当たり前の習慣が、飲まないことが当たり前という習慣が定着しました。そして今では、強炭酸水500mlが1本あればOKになりました。

やめてよかったこと

夜の電話にあわてなくなった

あいかわらず、親からの電話にはドキッとさせられますが、以前お酒を飲んでいた頃に比べるとあわてなくなりました。

夕食後の時間が充実した

これまでは、夜お酒を飲んだ瞬間にスイッチが完全にOFFになって、TVをみて風呂入って寝るみたいなダラダラとした生活でしたが、今では読書したり、ブログを書いたり、筋トレしたりと時間を有効に使えるようになりました。

体調が良くなった

以前は血圧が上の血圧が140台と高かったのですが、お酒をやめて以来、130台へと下がりました。
お酒だけではなく、増えた時間で運動したことも関係しているのかもしれません。
また、お腹の調子もよくなって風邪をひくこともなくなりました。
なにより、夜しっかり睡眠がとれているのか、昼間眠いことがなくなりました。お酒(特に日本酒)を飲んだ日は、ガーガーいびきがうるさいらしく、そのせいで良く眠れていなかったのかもしれません。

お金が増えた

毎日の酒代は積み重なるとかなりの金額になります。
今ではドラックストアでまとめて購入した1本¥58の強炭酸水を飲んでいるので、以前との差額分をNISAの株購入資金にあてています。わずかではありますが、飲まなかった分が、将来の蓄えになっていると思うことが、お酒をやめるモチベーションにもなりました。

まとめ

ひと昔まえは「酒は百薬の長」とか言われており、少しのお酒は健康長寿のお薬みたいなものと考えられていましたが、最近の研究では全くそんなことはなく、お酒は一滴も飲まない方が体には良いこととされているようです。

今でもお酒が好きな自分としては、継続的に毎日飲むお酒は良くないけれど、たまに仲間と酒を酌み交わすことは精神衛生的にもとても良いことだと思っています。ただ、飲み過ぎた翌日は体がしんどい、、お酒をやめてから特にそう感じるようになりました。

お酒を飲まないことによるメリット(利益)デメリット(不利益)があると思います。
ひとそれぞれ、思うことはあるでしょうが、自分は飲まない生活をやりはじめて本当によかったです。

自分もそうでしたが、「お酒をやめるなんて、できっこない」そう思われている方は大勢いらっしゃると思います。でも「簡単ではないけれど、意外とできちゃったりしますよ」とお伝えして終わりたいと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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